フィリピンへの自立支援事業


当会のプログラム発祥の地がフィリピンと言うコトもあり、日本と比べ、仕事がない事で、自立する事が難しいフィリピンの地域に当会より不要になった衣類や雑貨などを定期的に送り、現地で業を起こし、現地の方々の生活を支援する活動を行ってます。日本では「断捨離」をして身の回りをスッキリさせる整理セイトン活動も展開してます。



上の写真の女の子。 シングルマザーの子供で、下が1歳の妹と3人で暮らしてます。 当会のバザーに来てくれたのですが、お母さんの一日の稼ぎがよくて200円の家計。 妹の衣類を一生懸命に探すTシャツが穴だらけのお母さんを寂しそうに見つめてました。 時折り自分の服を探しては、お母さんにダメだと言われ泣きそうになってました。

それを見ていて、我慢できずに、お母さんが値切り倒して買った妹の肌着50円分にお姉ちゃんの衣類を合わせて持って帰ってもらいました。お姉ちゃんの満面の笑えを見て、こちらが泣きそうになりました。


ラブリレーと名付けてます。

このフィリピンへの自立支援事業の名称を当会では「ラブリレー」と名付けてます。

日本で不要になったものの中にも、愛着があるお子さんの衣類や、汚れて古くなってしまったけど、まだまだ使えるものなどが現地では涙が出るほど喜ばれてます。 ご自宅の断捨離ついでにスッキリしてもらいながら、双方に愛のリレーとなるように取り組んでます。


現地での活動の様子を収めたギャラリーです。

ぬいぐるみやキーホルダーなど、何かのついででもらったものを喜んで探してます。見るだけでも楽しいそうです。

トコロ狭しと、お宝さがしに夢中になってます。はじめはキレイに片付いているんですけどね。白熱するうちに…

トップで説明してた、我慢強いおねえちゃん。 姉妹仲良くして、また会える日まで元気でいてくださいね。

底がすり減った靴。汚れて古くなった靴。サンダルなどは大人気で、あっという間になくなっていきます。 

シングルファーザーが2人の子供のためにクリスマスプレゼントを買ってます。 安くて助かるって喜んでました。

この方々、近所教会のシスターなんです。 恒例のミサが終わって駆けつけて物色してます。何か見つかるといいですね。

青い袋に入れたのは使い古したナベや焦げ付いたヤカン。 全部まとめて持って帰られました。。 重宝するらしいです。

ファッションショーを楽しむお母さん。。 子供にバザーの衣装を着せてみたりして。。 可愛いですね。

日本では誰もしないファッションかなぁ。被りやすいからと言って取り合いに。でもトイレの便座カバーですよ。その帽子…

このテーブルクロス。日本から送ったものと、バザーの売上から、現地の教会に寄贈させて頂きました。

神父さんがミサの準備してます。この地域はカトリック教徒が多く、信仰熱心な方も多数いらっしゃいます。

バザーの売上から、地元の学校にお昼ご飯のプレゼント。 昼時間あるのに、ご飯がない子供が沢山いるのです。


今年も順調に日本からの荷物が集まってきてます。

日本での整理整頓活動がフィリピンでは自立支援に繋がる。 国境を越えてご縁を繋ぐ活動もマスマス盛況です。 今回も、不要になった衣類や台所用品などが多く、現地で喜んでもらえるコト間違いなしです。

ありがとうございます。 2017.02.22

2017.11.25 今年のバザーも大盛況のうちに終えました。 相変わらず台所用品、子供のおもちゃ、衣類は

大盛況で、あっという間に売り切れます。 今回は、長靴や、ロングブーツなど、ちょっと変わり種の靴も多く集まっていたので、だれか買い手がつくかなと心配していたのですが、それも杞憂に終わりました。

合計3日間のバザーも初日で、ほぼ完売でした。

多少の汚れや、100均で買ったけど、中途半端に残ったものなど、みな興味津々で、すぐに売り切れてしまいます。




バザー初日は、10時ころをオープンの予定にしていたのですが、なんと朝8時には、たくさんの現地の人達が入口の前まで、押し寄せて来てて、その迫力に圧倒され、朝ごはんも食べれずにバザーをスタートしました。


ビックリするような意気込みに

お役に立ててるなぁと、

実感させて頂きました。

感謝です。

ほんと。

荷物をほどき、種類別に分ける作業には、いつもご近所の親しい方々が協力してくれます。

それも、なんにも言ってないのにサーっと現れて、サササーっと分けてくれます(笑)

そして、必ず、バザーが始まる前に、自分が欲しいものを、先取りしてキープします(笑)

まぁ、それもまた楽しい時間です。